その場所から 少し離れて

ぶつくさと独り言  時々 ちょっした試行 some distance from the place

2009-12.06 Sun / 晴れの日の夕刻

路傍の花束

壁

散る銀杏の樹の下に2

_常盤橋 靴

晴れ 夕刻

先週から歩く路の片隅に花束が供えられている。
この季節、一瞬でも陽は当たるのだろうか。

神田駅周辺から歩く

ガード下に射し込む光

信号を渡り振り替えると
数人連れが同じ場所を撮っていた。

公園に集う猫を撮る外国人のカップル

常盤橋の改修は済んだようだ。
また遠慮がちに二つの青テント。
橋の向こうは日銀

地面には人の形の毛布
一瞬 いやな予感


コソリと動く

力が抜ける


八重洲の風景

新幹線 首都高 見知らぬビル 川の水

微かな眩暈


東京駅地下街はものすごい混雑
行く人の一人一人 顔 顔 顔
華やかにも切迫したようにも



八重洲地下の古書店にて画集購入

ゲオルゲ・グロスやオットー・ディックスの時代

期せずして今と同じか。




2009-12.06 Sun / 雨

提灯

_深川

深川階段


強い雨

深川に新しい自主ギャラリーが出来た。
TAP Gallery


芳名帳 見知った名前チラホラ
同人四人で運営は時間的にも大変だろうけれど
健闘を。

清澄白河周辺は徐々に小ギャラリーが集まって来ている。
相乗効果になれば。

深川LABOはお休み

赤々舎を覗くと 偶然展示の初日だった。

藤岡亜弥「私は眠らない」


かなりユニークな展示
赤々の癖の或る空間を最大限に利用している。
擬似的な祭祀空間

一般の写真展ではあまり使わない装飾的な額縁
装飾的な額縁に意図的に奥まって額装された何点かの写真
写真の物質性と表層性が同時に。

写真はイメージか モノか

見損ねたが先週まで深川LABOで
行儀の悪い額縁 Ill-mannered frame
と云うのをやっていたのを思い出す。




展示だけ見ては写真集を
写真集だけ見ては展示を
夫々に想像する事は難しいだろう。
(批判ではない 念のため)

個別の「写真」と
展示と
写真集
それらの関係は実は微妙だ。


2009-12.05 Sat / 曇り空

町法隆寺3

町法隆寺2

町法隆寺二股

飛ぶもの

目に入る何事かを如何にもそれらしく見せる光と影の魔術

と云うのが 時に鬱陶しくなる

とは言え、何かが迫るような 流れる 垂れ込める雲

と云うのも 煩わしい時がある

一面に 光が廻り 全てが均一で 中心もなく

或る意味 取り付く島もない

そんな曇り空

SKIN:Babyish  MATERIAL:* NyaroNyaron Illustration *